はじめに

コロナワクチンの健康被害
以前、後援会だよりNo.32で、コロナワクチンの健康被害について書きました。
しかし、私の住む大野城市ではコロナワクチンによる健康被害はないと思ってました。
今年(2024年)の9月議会で、新型コロナウイルスのワクチンに関して驚くべき報告を受けたので、「コロナワクチンの健康被害」の続編の後援会だよりを書くことにしました。
かわので変わろう!No.47「コロナワクチン接種すべき?それとも接種すべきじゃない?」
9月議会予算委員会において次のような補正予算案が審議され、びっくりしました。
新型コロナワクチンを接種したことによる健康被害が認定されたことから、給付金を追加する
私は予算委員会のメンバーですので、くわしく尋ねてみました。

- 接種後2日目に 心肺停止で亡くなった
- それまでに複数回コロナワクチンを接種されていたが、その際は問題はなかった
- 血圧関係の既往症があった
コロナワクチンによる健康被害の状況
下のグラフは、日本全体でのコロナワクチン健康被害救済制度(厚労省)の審査状況のグラフです。

2024年1月26日時点で死亡認定されたのは453件、
予算委員会で報告された方もこの453人の中のお一人ということになります。
※死亡認定…「コロナワクチンが原因で死亡した」と国が認定すること
大野城市の申請数、認定数、否認数
さらに予算委員会において

その方以外に重篤な副反応で苦しまれた方はいなかったのですか?
と尋ねると…

- 2021年…申請数5件(うち認定3件)
- 2022年…申請数4件(うち認定4件)
- 2023年…申請数4件(うち認定2件、審査未了2件)
1人もいないと思っていたのでびっくりしました。
様々なワクチンの死亡認定
下の表は、コロナワクチンと他のワクチンの比較の表(日本全体)です。


コロナワクチンの死亡認定はインフルエンザの18倍…この倍率はヤバい!
クイズ 脳みそ体操
脳みそ体操㉗の答

脳みそ体操㉘
おわりに

帯状疱疹の予防接種
帯状疱疹の患者が増加しているって話を聞きます。
そこで

帯状疱疹の予防接種をうっておこう
と考えました。
ラッキーなことに、私の住む大野城市では、帯状疱疹の予防接種に関して費用を助成してくれます(今のところ2025年3月31日まで)。

とてもありがたいです(^^)
でも…
コロナワクチンによる免疫能力の低下?
後援会だより「かわので変わろう!No.32」でも書きましたが、卒業生からもらった「きょうから始めるコロナワクチン 解毒17の方法(井上正康著 方丈社刊)」という本の中に
最近、帯状疱疹が増えた理由の1つとして、mRNA型のワクチンを打ったことで免疫能力が低下していることが考えられる。
ちなみに帯状疱疹のワクチンには「生ワクチン」と「不活化ワクチン」がある。
免疫能力低下の場合、不活化型は感染力がないので打っても比較的安全と言えるが、生ワクチン型はそれ自体が感染を引き起こす可能性がある。
という文章がありました。
大野城市の帯状疱疹のワクチンにも「生ワクチン」と「不活化ワクチン」があり、自分で選ぶようになっていました。
それぞれ、料金や免疫の持続年数が違ってました。

自分自身の免疫能力が低下してるかどうかはわからんけど(わからないけど)…。
万が一、生ワクチンにして、それが原因で帯状疱疹になったら嫌やなぁ(嫌だなぁ)。
料金は高いけど、不活化ワクチンにしとこうっと(しておこうっと)。
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