はじめに
2023年1月29日(日)、かわのとしお後援会発足会ならびに事務所開きを行いました。
84名もの方が来ていただき、席がなく立ち見になってしまった方もいらっしゃって、申し訳ありませんでした。

こういうのを「うれしい悲鳴」というのでしょうか(^^)
約1時間の会の中で「参加者の方から」というコーナーを設けました。
前回の本ブログで紹介した卒業生のYさんは、このコーナーでかわのが先生時代のエピソードを話してくれました。

事務所開きでは、もう1人、大野城市の市民の方が「大野城市の現状」について話してくれました。
とてもわかりやすく、現在の大野城市の課題が浮き彫りになるようなお話でしたので、その方の了解を得て、本ブログで紹介することにいたしました。
かわのとしお事務所開き 参加者の声「大野城市の現状」
50年近くすんで見えてきたもの
私は大野城市に住んで50年近くになります。
退職して10年、地域でいろんなボランティア活動などやってきました。
その中で見えてきたものは

大野城市の市政は、本当に
「最も厳しい人に寄り添う政治」
がやられてきたのか?
ということです。
コロナ禍の子どもたち
特にこの3年間、コロナ禍の中で入学式・卒業式もなく、ある日突然

明日から学校は休みです。
と放り出された子どもたち…
家に保護者もいない…

子どもだけでどう過ごしているだろうか?

お昼ご飯、食べただろうか?
胸の痛む日々でした。
大野城市には不登校の子どもたちが、小学校67名、中学校199名
大野城市には不登校の子どもたちが、小学校67名、中学校199名います。
(場内、驚きのざわつき)
相談窓口が、スクールカウンセラーだけでは圧倒的に足りません。
家以外に「居る所」もありません。
学童保育の現状…ある日のおやつが「ハッピーターン1個」(T_T)
学童保育所(ランドセルクラブ)には、ある小学校では200名を超す子どもたちが…。
施設、設備も追いつかない。
支援員も足りない。
ある日のおやつが「ハッピーターン1個」

悲しすぎます。
このことを聞いたとき、私は涙が出ました。

教育予算が足りません!
高齢者の現状
私のような1人暮らしの高齢者、持病のある者は

今ここで倒れたらどうなるのだろう…
不安な毎日を過ごしています。
近くの団地では「孤独死」という言葉を聞きます。

民生委員の数も足りません!
夫を介護している時、天気のいい日は車いすに乗せて、酸素ボンベも乗せて、散歩に行ってました。
ある日、下大利の踏切で車輪が線路のレールの溝に落ち込んでしまい、頭が真っ白になりました。

近くの人が声をかけたり、押してくれるまちだったらどんなにいいだろう…
と思いました。
高齢者ばかりじゃない、若者も…
先日、テレビで北九州のNPO「抱樸」の奥田さんが出ていました。
35年近く炊き出しをされていますが

今、炊き出しに並ぶのは、ホームレスじゃない人もいる…
と話されてました。
36歳の青年が

コロナで仕事が無くなり…
と話していました。
これから物価はさらに値上がりします。

ますます苦しくなっていく若者が、大野城市にもいるのではないでしょうか?
私たちのくらしや生命を守るために
この間、何回も市役所に電話で意見を言ったり、パブリックコメントを出したりしました。
しかし、行政はなかなか動きません。
政治が変わらないと、私たちのくらしも生命も守れません。
- コロナ
- 戦争
- 物価高
- etc…

不安がたくさんある世の中で、
一番弱い立場にいる人たちに寄り添う政治が、今、求められている
と思います。

是非、人の痛みのわかる人が、政治を行ってほしい!
と思います。
私の声を、かわのとしおさんに託します
今回、大野城市の市議会議員に立候補を予定されているかわのとしおさんは、教育の現場で
- 1人も見捨てない授業づくり
- 差別を許さない「同和」教育
- 人の命を大切にする平和教育
にとりくんできた方です。
今度は、学校現場で学んだことを、政治の場で是非活かしてほしいと思います。

私は「私の声」を、かわのとしおさんに託します。
あと80日あまり…
とても厳しい斗いになると思いますが、

- 「子どもの笑顔が輝くまち」になるために
- 「高齢者・若者・しょうがい者が安心して暮らせるまち」になるために
ともに頑張りましょう!
実際に、見たり、聞いたり、体験したりしたことを元に、私の思いを参加してくれた方たちに話しました。
是非、かわのさんを議員に!
おわりに
この方の話を聞いて、私が気がついていない大野城市の課題って、とてもたくさんあることに気づきました。
世の中の、少数の方が踏みつけられたまま、多数派が「よし」とする社会…。
私は、それって間違っていると思います。
「こどもを核としたまちづくり」 「すべての人に “やさしい”まちづくり」の明石市長
明石市の泉 房穂市長は、「こどもを核としたまちづくり」「すべての人に “やさしい”まちづくり」を3期12年間実践しました。
- こども医療費の無料化
- 第2子以降の保育料の完全無料化
- 0歳児の見守り訪問「おむつ定期便」
- 中学校の給食費が無償
- 公共施設の入場料無料化
- 保育施設等での使用済み紙おむつの保護者持ち帰りの廃止
- 市内全公立幼稚園で給食を実施(2020年9月スタート)
- こども食堂
- 小学1年生・中学1年生での少人数学級
- 病児保育施設
これら数々の施策を生み出した泉 房穂市長の原動力は、幼少期に誓った「冷たい社会をやさしい社会に変える」という復讐心にあるのだそうです。
私は、次の泉 房穂市長の記事を読み、

- 事務所開きで大野城市の現状を話された方が望んでいる社会
- 「子どもの笑顔が輝くまち」
- 「高齢者・若者・しょうがい者が安心して暮らせるまち」
と、
- 明石市の泉 房穂市長が求めてきた
- 平等な機会のある社会
は同じだと思いました。
少し長いインタビュー記事ですが、ぜひご一読されてくださいm(_ _)m


コメント
選挙かーがうるさい!こどもが昼寝をしている時間帯は住宅街をまわらないで!
すみませんでした。